寿命が伸びでも動けなければ意味はない?健康寿命につて

どうもパーソナルトレーナーの太一です。

 

今回は「健康寿命について」です。

 

健康寿命とは、

元気に健康で歩いたり

出来る年齢の事をいいます。

 

今は医療の発達で

100年時代と言われ

ています。

 

ですが、寿命は伸びても

歩いたり出来る健康寿命

何年下がっているのです。

 

100歳まで生きるとして

70歳で歩けなくなり

ベッドでの生活になれば

 

30年間ベッドでの

生活が待っています。

 

それって嫌じゃ

ないですか?

 

一生懸命働いて退職し、

老後生活を楽しもうとして

数年でベッド生活

 

考えただけでも

嫌になりますよね、

 

それを防げにはどうするか?

 

それは適度な運動です。

体は使わなければ

動かなくなりますから、

 

適度に動かし続ける

事が重要です。

 

農家の方は歳を

感じさせないくらい

元気ですよね、

 

それは日常的に動き

自分達の作った

新鮮な野菜などを

口にしているからです。

 

都会では難しい農業は

難しいのでウォーキングや

休日山に登るなど

 

して常に体を

動かす習慣を

つけましょう。

 

ダイエットは食事を

変えれば痩せる事は

できます。

 

ですが今後を考え

体を動かす練習として

レーニングを行うのが

僕の考えです。

 

食事バランスを整え

適度な運動をし

健康になりましょう。

 

ではでは!